伊澤花文（イザワカフミ）　１９７６年うまれ

祖母より幼少の頃から食養生の教えを引き継ぐ。

これがきっかけとなり、もの心つく頃から食と臓器の仕組みに興味をもつ。

慶応義塾大学　環境情報学部でジェンダー、社会学、哲学、思想を学び

卒業後電気デバイスメーカーで人事企画に所属し、人材育成や社内の

風土改革、マネジメント教育を担当し人材育成に食の重要性を実感する。

２００７年よりアトリエ・ラフィネ所属。

医療接遇コミュニケーション研修講師として大学病院における

医師、研修医、看護師、技師の研修を担当。

主に難しい患者さん、ご家族、クレーマー対応を教える。

２０１１年より「解毒女子の会」を主宰。

食とコミュニケーションを楽しく学べるワークショップを開催。

見えない世界をわかりやすく、こころと躰をつなぐ場づくりに没頭中。